関西プロスタッフは創業以来、「丁寧に、スピーディーに、より安く」をコンセプトに、「任せてよかった」とご満足いただけるようなサービスを提供してまいりました。ご要望があれば、お茶碗1つから回収に伺うことをモットーにしております。

困った、助けて、に確実に応える。
それが、私たちの使命です。

関西プロスタッフは義理人情に厚い町、大阪で生まれました。
かつての長屋には助け合いの精神が根づいていて、困ったときにはご近所さんに頼る、助けるというのが、当たり前の世界だったといいます。
私たちの会社は、不用品回収と片付けで、長屋のような密な関係を現代に蘇らせたいと本気で考えています。

不用品やゴミ屋敷でお困りの方は数多くいらっしゃいます。
小さな不用品ひとつがお悩みの種となることもあれば、ゴミ屋敷化して深刻な状態のお部屋に何年も悩み続けることもあります。ご事情はそれぞれ異なりますが、どんなときにも、どなたにも、「あの会社に頼もう」と思っていただける回収業者でありたいと望み、私たちはいつも真っ直ぐな気持ちで真剣に取り組んでいます。

「不用品を処分したい、そうだ関西プロスタッフにお願いしよう」
「ゴミ屋敷から抜け出したい、きっと関西プロスタッフなら親身になって助けてくれる」

お客様に頼っていただけるのは、とてもありがたいことです。
関西プロスタッフを信頼して選んでいただいたすべてのお客様に対して、感謝の気持ちを忘れず、心を込めてプロのサービスを提供すること。これは、私たちが果たすべき使命です。

片付けのプロとしてお客様のためになにができるのか。
常に自身やスタッフに問いかけ、お客様のさまざまなSOSに確実に応えられるように、さらなるスキルアップに励み、業界一の低料金をめざしてサービス向上に務めています。

「ありがとう」が原動力。
誰もが前を向いて生活できる社会に。

関西プロスタッフがめざすのは、誰もが前を向いて生活できる社会。
私たちが生活の一部になることが、実現への近道です。

たとえば、関西プロスタッフでは年間1200件以上のゴミ屋敷を片付けていますが、ゴミ屋敷でお悩みの方は、他人のために一生懸命な人が多い印象です。自分の時間を犠牲にして仕事に励む方が多く、社会的地位の高い方もたくさんいらっしゃいます。誰もがちょっとしたことでゴミ屋敷になる可能性があり、特別なことではないことを私たちは知っていますが、細やかに配慮されて「こんな状態で片付けを頼んでいいの」と気遣われることもあります。

YouTubeでの配信を始めたのは、「なかなか依頼できない」とためらわれる方に気軽に頼っていただきたいからです。身近なサービスだと感じていただくために、お客様から承諾を得て実例を紹介しています。
勇気ある一歩を踏み出されたお客様を、私たちは全力でサポートします。

私たちが理想とするのは、お客様のお役に立ち、「頼んでよかった、ありがとう」と嬉しい言葉をいただける関係です。立ち上げた当初は、やる気があっても仕事がないという辛く悔しい思いをしたこともありましたが、お客様の「ありがとう」が働く原動力となって今まで続けてこられました。

私たちは不用品やゴミ屋敷片付けの仕事に誇りを持っています。
一緒に働く仲間と想いをひとつにして、ゆくゆくは全国の皆様が抱えるお悩みに対応できるように努力を重ねていきます。

今があるのはお客様の存在があってこそ、と胸に刻み深く感謝しています。
「ありがとう」は、私たちが働く原動力です。

代表取締役社長石田 毅

トップの言魂に出演しました

株式会社TKC 代表 石田毅がサンテレビの「トップの言霊~言葉が現実になる~」に出演いたしました。お客様の小さなSOSをどれだけ拾えるかを自分に課して、常に困っている人を助ける姿勢を崩さない石田のインタビュー映像です。是非ご覧ください。

読売新聞に
取り上げていただきました。

読売新聞様で、弊社TKC株式会社のゴミ屋敷片付けの業務に関する記事が掲載されました。ゴミ屋敷は孤立や孤独といった社会問題への対策が重要です。ご依頼者様の社会復帰へのお手伝いになるよう、TKCグループは精一杯サポートしていきます。