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不用品回収って自分は立ち会わないとダメ?

忙しくて時間がとれなかったり、他人を家に入れたくなかったりなど、不用品の回収で立ち合いをしたくない理由は人それぞれです。また、不用品が離れた場所にあるなど、物理的に立ち合いが無理な場合もあるでしょう。

そもそも不用品回収では、本人の立ち合いがなくても作業をしてくれるのでしょうか。立ち会うことが難しいという場合は、無人でも回収に応じてくれるなら助かります。

ここでは、そんな不用品回収における立ち合いの問題について解説します。

不用品回収は本人が立ち会わなくてもできる?

不用品の回収は本人の立会いのもと行われるのが一般的です。しかし、人によっては回収当日に立ち会うことができない場合もあるでしょう。予約をした日に出張などが入って、物理的に立ち会うことができないことも考えられます。そんなとき、わざわざ予約をキャンセルするのはもったいないですし、場合によってはキャンセル料を請求されてしまうこともありえます。

そもそも不用品回収は、本人の立ち合いが義務付けられているわけではありません。業者によっても立ち合いの是非は異なりますが、ほとんどの業者は必ず立ち合いを必要としているわけではないのです。むしろ、無人回収に対応している業者のほうが多数を占めているといえます。

もちろん、立ち合いなしで不用品を回収してもらうためには、あらかじめ連絡先を教えておくことが不可欠です。不用品回収の最中に何らかの不測の事態が起きないとも限りません。そのとき、すぐに連絡のつく電話番号を知らせておかないと、何かが起きたときに迅速に対応することができなくなるリスクがあるのです。なかには、早急に連絡のとれる番号を教えないと、無人回収に応じてくれない業者もあります。

無人回収を依頼する場合は、あらかじめ回収してもらう不用品を庭先などに出しておくことが必要です。鍵などをわたしておいて、勝手に中に入ってもらって作業させるようなことはできません。防犯的な観点からも鍵をわたすようなことは控えるべきです。不用品が多くて庭先などに出せない場合は、忙しくても何とか時間を作って、本人立ち合いのもと回収してもらいましょう。

無人回収はできるけど…立ち合いはしたほうが良い

無人

無人回収に応じてくれる業者も多いですが、当日はなるべく作業に立ち会うことをおすすめします。もちろん、すべての業者が悪徳だというわけではありません。無人回収に応じてくれる業者も、依頼を受ければ誠実に対応してくれるでしょう。

しかし、なかには悪徳業者もいます。回収当日に何かトラブルがあったら、立ち合いをしていないと本人は対応できません。もし、回収の最中に建物の設備を何か壊してしまっても、本人が立ち会っていないのをいいことに、そのまま帰ってしまう業者もいるでしょう。

そのため、不用品回収を依頼する際は、できるだけ立ち会える日に予約を取って作業してもらったほうが良いでしょう。どうしても時間がない場合でも、業者によっては夜間の回収に応じてくれるところもあります。24時間営業の回収業者もあるので、立ち会える時間に予約を取ることも十分に可能でしょう。また、実際の回収作業も、本人が立ち会っていたほうがスムーズに進むという側面もあります。

不用品を運搬する際に、よける必要があるものが出ることもあるかもしれません。その都度、電話で連絡を取っていると、作業時間が長くなって業者にも迷惑をかけてしまうでしょう。

当日になって、運搬の関係上、回収が中止になることもないとはいい切れません。不用品回収の作業は本人が立ち会ったほうがスムーズに進みやすいので、回収当日は立ち合いができるようにスケジュールを調整しておきましょう。

立ち合いなしで不用品を処分する方法

方法

どうしても回収に立ち会えない場合は、無人回収以外にも選択肢があります。例えば、回収業者に自分で不要品を運んで処分するという方法です。この方法なら、自分の都合の良い時間に持っていけば、不用品を簡単に処分することができます。また、自分で運ぶ方法は、回収にかかる費用を節約することにもなります。自治体で回収してもらうにしても、自分で持ち込めば手数料を節約することができるでしょう。

処分する不用品が少量である場合は、宅配サービスで業者に郵送して処分するという手もあります。この方法は、自分で不用品を梱包して業者に送るというやり方です。自分で持ち込むのが面倒な人や、家に他人を入れたくない人でも、このやり方であれば無理なく不用品を処分することができるでしょう。

もちろん、大きくて自分では持てないようなものは、業者に来てもらって回収してもらうしかありません。ひとりでは持て余すような不用品の場合、そもそも玄関先や庭先に出すことも難しいでしょうから、やはり本人立ち合いのもと回収するしか方法はないでしょう。

ただ、そういった場合でも対策はあります。業者によっては、作業の初めだけ立ち合って、途中で退席することに応じてくれるところもあります。どうしても忙しい場合でも、そのようなやり方なら何とか時間を作れる人もいるでしょう。

不用品回収業者にもさまざまな種類があります。「立ち合いなしでも良い回収業者」「途中退席にも応じてくれる回収業者」など、業者選びをする際はこちらの都合に柔軟に対応してくれるところを選ぶようにしましょう。