2018-03-01

引越し

それは本当に不用品?引っ越しでつい処分してしまいがちな勿体ない物品

それは本当に不用品?引っ越しでつい処分してしまいがちな勿体ない物品

引っ越しの際、不用品をどのように処分するかで悩んだ経験のある人も多いでしょう。不用品回収業者に一括して引き取ってもらうのは確かに楽ですが、なかには処分するのは勿体ないアイテムが眠っている可能性があります。

リサイクルや買取を依頼すれば、ゴミを削減できるだけでなく、処分費用を少なくすることも可能です。そこで、なるべくお金をかけずに不用品を処分する方法や、買取に出すと高値がつくおすすめアイテムなどを紹介します。

不用品回収だけじゃない!意外と知らない処分方法

不用品は自治体に回収を依頼したり、不用品処理業者を利用したりすれば、処分することは可能です。しかし、購入してから日の浅い物や未使用品などは、買取やリサイクルに出すことをおすすめします。不用品回収業者のなかにも、買取を行っている業者があるので、問い合わせて詳細を聞いてみましょう。

リサイクルに出したい場合は、リサイクルショップのほか、自治体でも洋服やカーテンなどの布製品のリサイクルを行っています。ただし、自治体によってはペンキや油汚れがついた物やジャージ、革製品、レースのカーテンなど、一部の布製品は回収を行っていない場合があるので注意しましょう。

また、本棚やテーブルなどの大型の家具は、状態に関係なく「粗大ゴミ」に分類され、リサイクルはできません。家具のリサイクルはリサイクルショップ、または、出張買取サービスを行っている買取業者に依頼しましょう。しかし、業者やショップによっては、買取を受け付けていない品目もあります。依頼する前に、対象品目を確認しておきましょう。

買取やリサイクルに出せなかった物は、フリーマーケットで販売したり、オークションサイトに出品したりするなどの方法もあります。特にブランド品やフィギュア、有名人のグッズなど趣味のアイテムは、リサイクルショップよりもオークションに出したほうが高く売れることも多い傾向です。ただし、商品の梱包や発送、購入者への連絡など、すべての手続きを自分で行わなければいけません。責任をもって出品しましょう。

買取に出すべきおすすめアイテム

食器

初めて不用品を買取やリサイクルに出す場合、「どのようなアイテムなら値段がつくのか」判断できないという人も多いでしょう。買取の対象品は日用品から大型家具までさまざまです。新品はもちろん、使用済みでも買い取ってもらえる場合があります。意外に需要が高いアイテムがタオルです。企業のロゴや名前が入った物は対象外の場合もありますが、未使用のタオルやほぼ新品のタオルがあれば、使わずに査定へ出してみましょう。

高級ブランドの食器も、ひび割れや欠けがなければ買取対象になることが多い傾向です。未開封ではなく、使用済みや開封済みの物でも、状態が良ければ値段がつきます。また、ノーブランドの食器も買い取ってくれる業者やショップもあるので、大量の食器を処分しなければならない場合は、買い取ってくれる店を探してみましょう。

金やプラチナ、シルバーを使用したアクセサリーは、そのときのレートによって価格が決まります。レートが高いときを狙って買取に出すと、購入時の価格よりも高く買い取ってもらえる可能性があるでしょう。

大型の家具は、値段や素材により買取価格が大きく変動するアイテムです。基本的に傷が多い物や使用感のある物は、買取価格も安くなる傾向があります。ノーブランドの家具は200~500円程度の値段しかつかない場合もありますが、ブランド家具や北欧家具、工芸品は5,000~数万円ほどの値がつくことも多い傾向です。

ただし、あまりに古い家具は、ブランド品でも買い取ってもらえない可能性があります。買取やリサイクルに出すのであれば、古くても購入から5年以内の物に絞ったほうが良いでしょう。

買取価格を上げる方法

買取

業者やリサイクルショップに買取を依頼したり、フリーマーケットやオークションで販売したり、どちらにしても状態が良い物ほど良い値段で売れることは変わりません。アンティークなど希少価値のある物なら、多少壊れていても値段がつくことはあります。しかし、そうではない場合は、キズや汚れ、破損が多いと買取自体を断られてしまう可能性が高いです。

少しでも高い値段をつけてもらうためにも、買取に出す前に汚れはできるだけ落としておくことをおすすめします。

食 器やジュエリー、家電製品などは、できるだけ外箱や取扱説明書、保証書がそろった状態で査定に出しましょう。また、リサイクルショップに出す場合は、自分で持ちこむと買取額が高くなることがあります。しかし、ソファやベッドなどの大型の家具を無理に運び出すと、破損したり傷がついたりして、結局査定額が下がってしまうかもしれません。自分で持ちこむ自信がないときは、出張買取サービスを利用しましょう。

買取の条件や査定価格は業者によって異なります。納得できない場合は複数の業者に見積もりを依頼し、もっとも信頼できる業者を選ぶことがおすすめです。また、業者やショップの繁忙期には、買取の依頼をしてもすぐに対応できない場合があります。最悪の場合、引っ越し当日までに買取が間に合わず、不用品を持ったまま引っ越さなければいけなくなるケースも考えられるのです。

引っ越しの直前に慌てないためにも、早めに不用品回収業者へ査定を依頼しておきましょう。