ガラクタ?お宝?買取が期待できる骨董品

ガラクタ?お宝?買取が期待できる骨董品

骨董品は価値の見極めが非常に難しいので、ただの古めかしい品物に見えても、驚くような高値で売れることが少なくありません。そのため、もし処分に困る骨董品を抱えていたり、大量の骨董品を抱えているのであれば、ただ処分するのではなく買取の依頼を検討してみる価値があります。そこで重要になるのは、中古市場で人気のある骨董品を知っておくことです。今回は買取需要がある骨董品を紹介し、買取を期待できない場合の対処法も紹介します。

人気がある骨董品は茶道具や陶器

骨董品に興味がなくても、骨董品の鑑定を行うテレビ番組を見て、興味を持つようになった人も多いと思います。希少価値のある骨董品のニーズが高くなるのは確かですが、時代の流れとともに骨董品のニーズや人気が少しずつ変わっていくのも鑑定が難しいところです。

安定した人気があるのは茶道具や陶磁器です。

実用品としての茶道具や陶器というよりも、代々、家に伝わる茶道具や焼き物、趣味で少しずつ買い集めたコレクションなど、ずっとしまいこんでいたものに骨董品として高い価値がつく場合があります。また、インテリアとしての陶磁器もとても人気があります。書斎や応接間に置いて侘び寂びを鑑賞するものから、色付けが繊細な有田焼や九谷焼など、日本の陶磁器や和食器は外国人にも人気があります。日本には料理や材料、調理方法などで器を変える食文化があり、季節を感じさせる豊富な絵柄やデザインが日本独自の美意識や芸術として外国人の目には新鮮に映るようです。

刀剣や海外の古美術品なども買取の期待大!

時代ごとの流行は骨董品の中古市場にも存在します。

最近見られる顕著な流行は、刀剣や甲冑といった武具に人気が集まっていることです。戦国時代の武将や刀剣をテーマにした漫画やゲームがきっかけとなり、若い女性たちによる歴史ブームや刀剣ブームが起きています。各地で行われている戦国武将や刀剣の展示会は大盛況で、武具・刀剣・直刀・太刀・脇指などに骨董品としてスポットライトが当たっています。

骨董品といっても日本のものだけではなりません。海外の骨董品に関心を寄せる人も増えています。

第二次世界大戦後、ヨーロッパをはじめとする諸外国から多くの美術品が日本に入ってくるようになりました。その頃に入ってきた海外の絵画や彫刻が、現代では古美術品と呼ばれて価値が高まっているのです。日本のバブル期がそうであったように、中国をはじめとするアジアの富裕層が投資目的やコレクションのために古美術品に関心を持っており、希少なものは高値で売買されています。

骨董品の処分で困ったら不用品回収業者に相談しよう

人気のある骨董品がある一方で、買取を期待できない骨董品があるのも事実です。

また、人気がある骨董品のジャンルでも状態が良くなければ買取を拒否される可能性が高いです。そうなると残念ながら処分することになりますが、陶磁器など割れ物の場合、サイズが大きい品物の場合、大量にある場合などは処分方法に困ります。自分で買い集めたものであればともかく、遺品として出てきた骨董品であれば価値もわかりませんし、ただ処分してしまうのは故人に申し訳ない気持ちにもなります。

処分方法に困った場合やゴミとしては処分したくない場合は、不用品回収業者を利用するのが得策です。中古市場でのニーズに関係なく、基本的にはどんな物でも回収してくれる上に、サイズが大きいものや数が多い場合でも回収してもらうことができます。自宅まで来てくれるので、どこかまで運び出す悩む必要はありません。自治体の粗大ゴミと違って、依頼者側の都合がいい日時を指定してきてもらうことができるので、平日や昼間は時間が取れない方でも処分を進めることができます。不用品回収業者の中には買取を行っている業者もありますので、「買い取ってもらえるものがあれば買い取ってほしい」と思っていても骨董品買取専門店にはツテがなかったり、敷居の高さを感じて問い合わせができない方にも不用品回収業者はオススメです。